【曲の構成】다라다 DA RA DA (휘인 Whee In, Jeff Bernat, B.O.)

最近、作曲において自分の引き出しが浅いというか、非常に狭い中で作っていると度々実感することがある。

「作曲における引き出し」と一言で言っても、コード進行なのか、ジャンルなのか、使用する音色なのか、その対象は多岐にわたるが、特に「曲の構成」というものでマンネリを感じる。

よって、「曲の構成」という視点に特化してまず引き出しを得たいので、なるべく簡単に、テキトーに(ここ非常に重要)、既存曲の構成について着目する記事を更新できればと思う。
もうほぼ自分のインプット用メモであるが、よろしければお付き合いください。

※ちなみに曲の構成とは、イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→アウトロ、のような楽曲の構造を指す。


ということで、前置きは早々に、本日の1曲。

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楽曲紹介:다라다 DA RA DA

韓国の女性グループ、MamamooのメンバーであるWhee InがJeff Bernat、B.O.とコラボした楽曲。
非常にロマンチックで、街明かりで少し明るい夜空を想起させるような、気持ち良い曲です。

曲の構成

Intro → A → B → C → サビ → A → B → C → サビ → Dメロ → サビ(転調) → B → C

という構成。
簡略化して考えれば、1番2番とやって、そのままDメロ(いわゆる大サビ)に流れて、転調して盛り上げてピークのサビがくる流れです。

Bの部分がただの繋ぎではなく、曲名にもある「DARADA」の印象的なメロがくるので、
一見ここがサビかと思わせながらも、そのまま本当のサビが流れるようにくる感じがうまい。

そして、Dメロに流れて転調サビがドッカン!みたいな流れは、JPOPもよくある流れです。
ただし、この曲は男女デュエットであり、1番は女性、2番は男性、そこまではあえて2人の絡みは控えて、Dメロから次第に絡み合い最後の転調サビで濃厚絡みな感じが、この曲の構造をより効果的に引き立たせているなあと。

それから、構成の割に曲時間がほぼ4分というコンパクトさは聴きやすい。
B、C部分は決してダラダラせずに印象的なフレーズで短く流し、さらに間奏もカットして、最初から最後まで歌だけを主流にする作り。
自分が作ると、きっとBとCがダラダラして、間奏も入って、曲時間が最終的に5,6分みたいなことになるはず。。。
これだとちょっと今のリスナーには優しくない重さになる。

あと今回の「曲の構成」には関係ないが、この曲はストリングスも今度注目してみよう。

(自分用のメモが、アウトプットになるブログという媒体は、やはり優れている。もっと積極的に自分用のメモを記事にして参ります。)

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